アユタヤ遺跡巡り:ワット・マハタート

ワット・マハタートはアユタヤにあるお寺の廃墟。14世紀建立の歴史ある寺院でしたが、18世紀にビルマ軍に破壊され、今の姿に。
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ワット・マハタートの仏塔跡

アユタヤに着いて最初に見た遺跡がここワット・マハタートだったのですが、予想をはるかに超える景色。ローマで見た遺跡も忘れがたいのですが、こちらは観光客も少なくて静かに見れたこともあって、よりリアルに歴史を感じます。
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ワット・マハタートを歩く

ワット・マハタートと言えば、こちらの仏頭が特に有名。ビルマ軍がここを破壊した時、特に仏像の頭はすべて破壊されたと伝わっています。その仏頭の一つが、不思議な事にも樹の枝や根に持ち上げられ、そして今や木の一部と化しています。この仏頭の微笑みが何とも・・・
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ワット・マハタートの仏頭

ワット・マハタートの中央に位置する巨大な遺跡が大仏塔。かなりのサイズだったことが伺えます。
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大仏塔の遺跡

仏塔を見ていると、遺跡から草木が生えているのに気づきます。遺跡保護の意味では撤去するのが正解なんでしょうが、この姿を見ていると、このまま時の流れに任せて荒廃させていくのも悪くない気すらしてきます。
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仏塔跡

アユタヤで結構見かけたお坊さんの姿。もちろん廃寺ではあるので、あくまで観光・勉強に来られている方々だと思います。何を思いながら遺跡を見てるのでしょうか。
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仏塔の写真を撮るお坊さん

アユタヤには遺跡が幾つかありますが、一つだけ見るとしたら間違いなくここでしょう。今にも崩れそうな仏塔の遺跡、首の切られた仏像、そして樹木と一体化してしまった仏頭。時折観光バスが来てワイワイ賑やかになりますが、しばらく待っていれば団体さんが次の遺跡へと移動するので、その間は静寂の中遺跡を歩いてみることができました。

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ワット・マハタートの遺跡

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