済州オルレ:18コース(済州旧市街 – 朝天オルレ)

日程 2013年2月21日 (木)
歩行距離 18.8 km
歩行時間 7時間37分

済州島到着の翌日から早速ハイキング開始。できるだけ多く、可能であればすべてのコースを歩きたいので、雨の日以外は休みなしで歩く予定だった約1ヶ月。

まずは空港から一番近かった18コース。済州島をぐるっと一周して、同じ場所に帰ってくるというのは何とも不思議な感覚です。

済州オルレ各コースの終始点にはこの馬のマスコットがいます。済州島にいる小馬をイメージしており、カンセ(怠けるという意味らしいです)と呼ばれているとか。ゆっくり休みながら歩いてくださいというメッセージのようだけど、確かに道中いろいろと変わる景色。ちなみに、済州島にはこれよりさらに何年か前にレンタカーでぐるっと何泊か旅行したことがありましたが、今回ゆっくり歩いてみて本当に印象が変わりました。

済州オルレでは、コースの始点と終点、そして道中に各1カ所ずつ、合計で3カ所スタンプを押せる場所(カンセが目印)があって、これを済州オルレパスポートというノートに記録することで完歩が証明できる仕組み。全部歩くと、公式事務所で完歩証明書みたいのももらえます。また、各所のスタンプもちゃんと管理されているようで、インクが乾いていて押せないということもほぼありませんでした。

また、コースの概要もざっと確認できます。青と赤の矢印が2つありますが、青が順ルートで、赤がその逆ルート。道中も色別にマークされているので、どちらの方向にも歩けるようになっています。我々は青ルートで行きました。

18コースは東門(トンムン)在来市場という済州島を代表する市場周辺からのスタート。最初は市街地を進みます。

道中、たまにコースの残り距離を示した案内もあります。

正しいコースを歩いているかは、この青と赤のリボンで確認していきます。初日はこのリボンに気付かず、この18コースでは最初1時間ほど迷うことに。。いくつかコースを歩くと目が自動的に認識するようになりますが、最初はこれを探すので大変でした。

しばらく公園の中、遊歩道のような整備された道などを歩きます。

山エリアを抜けると海が。

コースにもよりますが、1日でも結構景色が変わります。

まだ3分の1くらい。ちなみに、どのコースもだいたい20 km前後。午前中出発すれば、ゆっくり歩いても夕食前には終わる距離です。ただ、高低差の方がもっと効いてくるので、難易度という点で距離はあくまで参考程度でした。

田舎道。

カンセ(にしては少し大きいかな)のオブジェ。

済州島は海もきれい。

やっと中間ポイントにあるスタンプに到達。この時点で14時40分くらいなので、歩き始めてから5時間程度。

曲がり角のカンセ。

普通に畑の間を通っていきます。

田舎道と海。

後半からの登り。厳しい。。

登った後の景色。

あと少し。済州島ではまだ多く見かける石垣の家。

大根(?)の干物。韓国の田舎でよく見る光景で、唐辛子とかもポピュラー。

そして、やっとこの日のゴールに到着。時間的には7時半30分くらいかかりました。旅続きで歩くのには慣れていたけど、さすがにこの日はフラフラでした。本当に初日はつらかった。

この日の宿は、初日完歩を祝って少し豪華にペンション。それでも確か6〜70000ウォン程度だったと思います。ただ、到着して一息ついたら急に両足に激痛が走り、立ち上がれなくなる羽目に。夕食にはフライドチキンの出前を頼み、明日立ち上がれるかどうか心配しながら、早めに寝ました。この日のチキンは本当に美味しかった。。

18コースのスタンプ。

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