済州オルレ:20コース(金寧下道オルレ)

日程 2013年2月23日 (土)
歩行距離 16.5 km
歩行時間 約6時間

遅くまでお世話になったゲストハウスのご夫婦と息子さん家族に見送られ、3つ目の20コースへ。確か前日に20コースの途中まで追加で歩いた(宿への道中だった)ので、スタート地点までは戻らず、少しだけコースを進んだ地点からのスタート。

20コースは16.5 kmと比較的短め。この日も晴れ。ただ、昨晩の宴のせいか、体は少し重い。

少し歩くと遠くに風力発電用の風車が見えてきました。そちらへ向かいます。

しばらくは海沿いのコース。

風車のエリアに到着すると、さすがにすごい風。そして寒い。済州島は比較的暖かい(韓国のハワイという人もいるくらい)のですが、風があると2月はただの冬です。夏はよさそうです。

このコースでは途中でボランティアのガイドさん付きグループに遭遇し、しばらく同行させてもらいました。といっても、とにかく風が強くて、話している内容もほぼ聞こえないので、ただ一緒に歩くのみ。迷う心配がないのは助かりましたが、僕らの歩くスピードが遅いので孤独に歩くのが気が楽。

写真からは伝わりませんが、日本なら本当に台風レベル。ただ、風で草木もなぎ倒されて波立っている風景は、まさに陸の上の海といったところで、不思議な景色でした。風の流れが目に見えてくるようで、まさに絶景。砂丘とか行くと時間を忘れて風景を眺めてしまうことありますが、それに似た感覚。済州オルレの公式ページにも、「済州の風に出会える道」との紹介がありましたが、それ以外表現できない、まったく誇張のない紹介かと。

途中休憩所で休憩。

韓国本島側では最近は高層マンションの住宅地ばかりですが、済州島はまだ一軒家も多いようです。屋根がカラフルなのはいいですね。イタリアのどっかみたいに、意識的にしているんだろうか。

道路沿いに戻ってさらに進みます。ちなみに、済州島に来るまで、アスファルトの道がこんなに疲れるとは知らなかった。

やはりこういった未舗装の道の方が、人間の歩行には合っているようです。長距離になると結構効いてきます。

この日は最後のゴール地点まで行かず、ゴール手前によさそうなモーテルがあったので、そこで早めに終了。実はこの日、途中で狙っていた食堂が見つからず(というかノープランだった記憶があります)、昼食が夕方近くになってしまい、結果その夕方にふらつく足取りで訪れた食堂でがっつり休んでしまった結果、急に疲れが出てしまい、ゴール地点を目の前にギブアップとなりました。まあ、こんな日もあります。

20コースのスタンプ。まだコースが開通して間もなかった時期なので、パスポートにも他のコースにある説明書きなどがなくて、少しさみしい。最近のものにはちゃんと記載されているんだろうか。

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