済州オルレ:21コース(下道-終達オルレ)

日程 2013年2月24日 (日)
歩行距離 10.1 km
歩行時間 4時間30分

この日は21コース。メインコースとしては最終番号のコースで、ゴールはそのまま1コースの出発点と繋がります。1コースから順番にぐるっと回ると最後のコースになりますね。

さて、出発地点は海女さんの博物館「済州海女博物館」から。この博物館も滞在中は時間取れなくて見ることは叶いませんでしたので、次回必ず。

この日は海から山へと変動の多い楽しいコース。最初は田舎の風景を通ります。

黙々と歩いた後、事前にガイドブックで確認していたカルグクス屋さん「ソクダウォン」でランチ。ここはウニ入りのカルグクスが食べられるとのことで楽しみでした。ちなみに済州島ではウニは比較的ポピュラーでいろんなところで食べれます。たしか昔初めて済州島に来たときもウニ丼をがっつり食べた記憶が。。

こちらは元大統領の金大中も来られてたみたいで、写真が飾ってありました。外の看板にも「金大中大統領も訪問したお店」と全面に押し出してますね。

もちろんカルグクス中心のメニュー。我々はウニ入りカルグクスを注文。

寒い時期だったんで、本当におなかの奥まで染みた記憶があります。ウニが山ほどのっているという訳ではありませんが、スープにまで溶け込んでいていいお味でした。

昼食後も海沿いを進みます。こちらは中間地点のスタンプポイント。

出発地点の博物館といい、このあたりは海女さんのエリアのようです。海産物が美味しいわけだ。

道中で「無人カフェ」なる場所を発見。

が、残念ながら本当の意味で無人。鍵が閉まっていて入ることができず。。完全なる無駄足。妻は特に悔しがって、変な悲鳴を上げてました。。

潮の関係と思いますが、ビーチも結構ずーっと歩けるようになっている箇所がありました。こんなに景色がいいと、どうしても歩く速度も遅くなります。

続いていた海沿いの道が終わり、一転して山へ向かいます。向かうはジミボン(地尾峰)という山です。

登山口。

ここは別途注意書きがあって、「山の傾斜が厳しくて大変だけど、距離的には20分程度で景色が素晴らしいから是非登ろうぜ!」的なメッセージが表示されています。登らずに迂回するルートもありました。

20分だったら、ということで我々も迷わず山頂目指します。途中の景色もよくて、山頂が楽しみ。この写真のポイントからは、歩いてきた方角が見えましたが、こんな時に「えっ、あそこからずーっと歩いてきたの?」と毎回自分たちでびっくりします。ゆっくり歩いているだけだけど、結構な距離をカバーできるもんです。

あっという間に到着。ただ、確かに傾斜は若干厳しめだった記憶がありますので、登るのなら事前に体力チェックを。

そして、こちらが山頂からの眺め。実際は写真よりも数倍美しかったと思います。

下山道は空も開けていて開放的。

オルレを歩かないまでも、この山は距離的にも比較的楽に登れたので、観光でもオススメです。

ジミボン下山後、さらに海沿いを進みゴールを目指します。

済州島らしいイカ干しの景色。

イカ食べようか迷っていたら、またあっという間にゴールに到着。この日は距離もあまりなかったから、結構楽な1日でした。次は1コースからです!

そういえば変わった宿泊施設もありました。テントを使ったペンション?で、その名もモービーディック。聞くとモンゴルのゲルという移動式住居をイメージした宿泊施設だとか。今もあるのかなぁ。。

この日はお粥の夕食。ゴール地点からは少し遠かったのですが、途中で見かけたお粥屋さんがすごく美味しそうで、わざわざ戻って食べに行きましたよ。食には貪欲に。

調べると、ここは海女さんが経営する結構有名なシフンヘニョエチプ(始興海女の家)というお粥屋さん。なんだか最後まで海女さんテーマの1日となりました。

アワビのお粥が有名とのことですが、値段が結構いっていたのと、ソウルで食べたアワビ粥が微妙だった記憶(比べるレベルではないかもしれませんが)と、あと昼飯にウニ食べちゃっていることより、我々は控えめにアサリのお粥を注文。でもこれが大正解。コストパフォーマンスもすばらしくて、本当にもう他ではお粥食べれないかも。。このお粥は数年経った今でもナンバー1です。機会があればぜひ。

最後に、この日のスタンプ。相変わらず新しいコースはさみしいページです。。

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